ドライフラワーのグリセリンの吸い上げ失敗?理由と浸透させるコツ

ドライフラワーを作る際、花にグリセリンを浸透させる必要があります。

でも、花が上手くグリセリンを吸い上げてくれない、
という失敗もあるんですよね。

そこで今回はキレイなドライフラワーを作るコツとして、
グリセリンを浸透させる方法と、失敗してしまう理由を解説します。

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ドライフラワーのグリセリンの吸い上げ失敗?その理由

ドライフラワーを作ろうと思って、
冷ましたお湯を混ぜたグリセリンに花を挿しておいても、
枯れてしまって失敗、ということがよくあります…。


実は、花が咲いてから日が経っているものを使うと、
失敗して枯れてしまうんですよ。

もともと、花にグリセリンを吸わせるドライフラワーの作り方って、
完成までに1週間~10日ほどかかってしまうんです。


そのため、既に満開になってしまった花を使うと、
完全にグリセリンを吸い上げるまでに元気をなくし、
しおれていって最終的には枯れてしまいます。

特に切り花って、だいたいは1週間くらいしか日持ちがしません。


つまり、成功させるには、
ドライフラワーの完成までに1週間かかることを逆算して、
まだ咲ききっていない状態の花を使うのが良いんですね。

つぼみや咲きはじめの頃なら、
1週間以上の日にちが経ってもまだ枯れる心配はありませんので、
十分にキレイな状態でグリセリンを吸い上げてくれますよ。

ドライフラワーのグリセリンを浸透させるコツ

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より花にグリセリンを浸透させるには、
花の茎を斜めにカットしておきましょう。

斜めにカットしておくことで切り口の面積が広くなり、
グリセリンを更に吸い上げるようになりますよ。


また、グリセリンを割るお湯は、
熱湯をぬるま湯になるまで冷ましたもの。

熱すぎても、冷たすぎても花によくないので、
ぬるいかな、と思うくらいのお湯にしてくださいね。


花全体をグリセリンに浸して置く場合も同じように、
ぬるま湯とグリセリンを混ぜて、フタのある容器で浸透させましょう。

あとは、冷暗所で保管しておきます。


丁度いい冷暗所がなかったら、
段ボールにグリセリンを浸透中の花を入れてフタをして、
更にその上からタオルをかけて、光が入らないように覆っておきましょう。

数日経って、もしグリセリン液の水位が下がっていたら、
一旦、花をどかし、ぬるくなるまで冷ましたお湯を注ぎ、
水量を足しておきましょう。


そしてまた花を浸透させていくと成功しやすいですよ。


ちょっと手間がかかる方法だけれど、
グリセリンでドライフラワーを作ると、
ボリュームを損なわずに、とってもキレイに完成するので、
ぜひ試してみてくださいね!

まとめ

グリセリンが花に浸透するまでに、
1週間~10日ほどかかります。

そのため、満開の花を使うとグリセリンが浸透する前に枯れてしまい、
失敗に終わってしまうんですよ。

成功させるには、つぼみや咲き始めた頃の花を使い、
茎の部分を斜めにカットしましょう。


ぬるま湯で割ったグリセリン液につけたら、
冷暗所で保管します。

後は水量をチェックしておけば、
割と簡単にドライフラワーの出来上がりですよ!

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