カメムシを食べ物にする天敵はカエルやカマキリ?かの生物農薬も!

当たり前のように、
生き物には、ふつうに天敵が存在します。

あの、すごい臭いを発する、
カメムシにさえ天敵が存在するのか?

インパクトが強く、
大量発生したりする、マイナスイメージがあるので、
本当に天敵が存在するのか?
と思いがちです。

あのカメムシにだって、
ちゃーんと天敵がいるハズです。

ここでは、
あの、どこからともなく現れる、超くさ~いカメムシに、
天敵はちゃんといるのか、紹介していきます。

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カメムシを食べ物にする天敵はカエルやカマキリ?

カメムシをねらう生物には、
2種類のパターンがあります。

ひとつは卵をねらうもの、
もうひとつは成虫を捕食するものがいます。

卵をねらう昆虫は、
そのまま卵のうちに、食べてしまうものより、
卵に寄生してしまうタイプの方が多いです。

カメムシの卵をねらう寄生蜂とハエが何種類かいます。

成虫をねらって食べるのは、
鳥やカエル、トカゲなどがいます。

カエルなどは目の前にいれば食べる、
そんなスタンスなので、
まあ、積極的ではない天敵?なのかなぁ。

微妙です。

昆虫では、
カマキリ、クモ、トンボなどが、
カメムシを食べちゃいます。

しかし、
積極的にカメムシを食べる訳ではないので、
天敵と呼べるかは微妙です。

やはりカメムシの臭いは、
ほかの昆虫や小動物にとっても、
不快なものなのです。

でも、その中で、
一番インパクトが強い食べ方をするのは、
カマキリです。

臭いをものともせず、
バリバリと捕食しちゃいます。

が、時によってはあきらめることもあるので、
ズバリ、「天敵はカマキリだ!」と、
言い切るのは難しいです。

卵の時も、成虫になってからも、
カメムシは捕食される可能性があります。

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しかし、「これが天敵だ!」と、
言い切ることができる生物は、カメムシにはほとんどいません。

いろいろな対策を練って、
退治しようと思っている人間が、
一番の天敵なのかもしれないですね。

カメムシ対策に農家で利用されている生物農薬は?

カメムシは主に植物をエサにする昆虫です。

家に入ってきて不快な気分にされるだけではなく、
実害がある、立派な害虫です。

カメムシは、葉をかじったりするのではなく、
口を刺して養分を吸い取ります。

見た目では実害がないように見えてしまうので、
対応が遅れがちです。

しかも、1年を通して対策しなければいけないので、
とてもやっかいで大変です、
つねに注意する必要があります。

そこで注目されているのが、
生物農薬です。

害虫を狙う天敵となる虫を利用して、
農作物についた害虫を駆除するのです。

害虫として、カメムシに有効な生物農薬は、
まだ研究段階で、
これだ!という生物農薬はありません。

それとは逆に、
カメムシが生物農薬として活躍しているものがあります。

たくさんいるカメムシの中で、
ヒメハナカメムシ類のものは、益虫として、活躍しています。

無農薬野菜として信頼されていて、しかも安全、
そんな農作物にも、利用できるカメムシがいるなんて!

ただ、クサイ奴だと思っていましたが、
意外とイケてる奴でもあるのです。

まとめ

調べれば調べるほど、
カメムシの印象が悪くなりました。

クサイのは今更ですが、
大事に育てた農作物へ悪影響があること、
くわえて、強い繁殖力も脅威です。

農業関係者には影響の大きい害虫です。

カメムシの卵に寄生する、食べる、
成虫を捕食する。

そういった種類の生物の利用法が、
確立することが期待されています。

ほんっと~に、カメムシってイヤ!
誰かたすけて~

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